就活入門(ES編)

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初めまして、HeyTaxi です。

 

今回は就活に対して実感がわかない、就活で何をすべきか実感がわかない就活生に向けて、自分の考えを発信していきます。

 

では、はじめに就活の基本中の基本の2本の柱を説明します。

まず、

①何を伝えるか

について、

 

あなたが人事の方に伝えるべきことは以下の3つです。

●人柄(価値観、個性、強み、想い、考え方)

●この業界を志望する理由

●この会社を志望する理由

 

○まず人柄の中の強みについて

・あなたの強みは何か?

・そう考える根拠は何か?

・その強みを活かした経験は?

・その強みをどう会社で活かしたいか?

これらの質問に答えられるようにしましょう。

 

○次に人柄の中の価値観、考え、個性について 

・学生時代に力を入れていたことは?の質問で有名ですね。

人事の方はあなたになぜ?なぜ?の質問を繰り返してを繰り返してあなたの行動の根底にある価値観、考え、個性を知ろうとします。

学生時代に力を入れていたこと(ガクチカ)で大切なのはその成果ではなく、あなたの個性と考え方(PDCA)の回し方です。ガクチカでは結果のスゴさではなく挫折をどう乗り越えたかにあなたの個性、強み、考えを添えてあなたの人柄を売り込むよう意識しましょう。

 

○この業界、この会社を志望する理由は?

これは人それぞれですが大切なのは答えがその会社にしか当てはまらないような理由になっていることです。

 

次に、

②どのように伝えるか

伝え方と言ってもある皆さん一律でESで伝えるのですが、重要なのは…

 読みやすい、分かりやすいの2つを意識することです。

 

  • 読みやすいとは…

「綺麗な文字、文字の大きさ、適切な文章量、句読点、段落分け 」など当たり前のこと。しかし、内容を意識しすぎると注意が届かなくなるため気をつけてください。

 

  • 分かりやすいとは…

「結論から書く、余計なことは書かない、具体的、ポイントが明確、イメージしやすい」などなど。これは読む側(人事の方)からの視点でESを作成することが大切です。

 

 

 

・次にESに書くにあたってNGな内容5つを紹介します。

 

①共通の認識ありきのワードを用いる

(例: そのような、色々な、様々な、一生懸命、そういった、たくさんの)

これらのワードは全て当事者であるあなたしか分かりません。面接官が知りたいのはその中身です。面接官が分かりやすいように具体的なワードを用いて説明するよう心がけましょう。

 

②会社を褒めるだけの内容

これは会社の悪い点を指摘しろという意味ではありません。会社の良いところは大抵は誰から見ても同じです。大切なのはあなたがその会社でどういうことに挑戦し、どう活躍したいのかです。

 

③入社案内を引用しただけの内容

ここでアピールすべきところは入社案内を読んだということではなく、入社案内を読んで会社をよく理解した上でのあなたがどう感じ、どういうキャリアをその会社で描きたいと思ったかです。

 

④どこの会社にも当てはまる内容

これは意識されてる方も多いと思います。なぜこの会社を志望するのかを伝える上で、他の業界に属する会社や同じ業界の他の会社との違いをどう考えているのかを意識して書くことが重要です。

 

⑤自分目線のメリットだけの内容

(例: 福利厚生、勤務先、将来性、安定性にだけ共感している内容)

会社はあなたをボランティアで雇うのではありません。会社はあなたがこの会社で活躍することに期待してあなたを雇うのです。ここで触れるべき内容はあなたの将来のビジョン、どう会社に貢献していくかです。

 

 

ESを書く際に気をつけるべきポイントは自分目線だけでなく会社目線で物事を考えることです。自分の個性を会社でどのように強みへと変え、どのように貢献していくかをアピールするよう意識すれば自ずとこれらのNG内容は無くなるはずです。

 

 

 

最後に…

私が説明したことは基本中の基本ですが、これらのことを常に意識して就活に臨めばあなたの人柄は確実に人事の方に伝わり、あなたと会社とのミスマッチは無くなるはずです。 

 

ES作成中、内容を考えているときはどうしても視野が狭くなってしまいます。その時はもう一度、就活の基本中の基本である何を伝えるか、どのように伝えるかを再確認して下さい。

 

以上、

最後まで読んで下さりありがとうございます。